讃岐の風景にとけ込む。
それは、この地で育った木を使うから。
ながく住まう家だから、おなじ空気をすった素材がしっくり馴染む。

太陽の恵みもたっぷりもらって、心地よく暮らす嬉しさ。

今だから分かる、言える。
OMソーラーって・・・。
讃岐舎って・・・。

OMソーラーのある讃岐舎に暮らして5年。
山々に囲まれたこの地の冬は、とても寒い日が続きます。
でもこの讃岐舎は、なぜかあたたかいのです。それは、太陽の熱を利用して家全体をあたためるOMソーラーがあるからです。
また、そのあたたまった部屋の熱を蓄える無垢の床や梁、柱などは飴色に染まり、肌触りもますますよいものになってきています。
完成当初は一つの空間だった子ども部屋は、子どもたちの成長に合わせて、家具で仕切り、プライベートを確保しました。家族も家も5年間で少しずつ成長しました。

「木の家がいいと思った。」（40代男性・高松市）

「自然を出来るだけ取り入れた家に住みたいと思った。」（40代女性・高松市）

「木をたくさん使っていて、冬も暖かいというところが魅力的だと思いました。」（30代女性・高松市）

「来てよかったです。」（30代女性・三豊市）

「自然な感じが出ていて住みやすそうだと思いました。」（40代男性・高松市）

「つくりがしっかりしていた。」（40代男性・観音寺市）

「自然で快適そうだと思いました。」（30代女性・高松市）

「機会があったらまた来たいです。」（30代女性・高松市）

「ＯＭの家に住みたいです。」（20代女性・高松市）

「ＯＭソーラーの体感が良かった。」（50代女性・高松市）

「ＯＭソーラーや床材が大変気に入りました。」（40代女性・高松市）

「経年のイメージがわいてとても良かったです。」（30代男性・観音寺市）

「開放感があり、木のぬくもりが感じられました。」（40代男性・高松市）

「木の魅力にひいかれます。」（40代女性・坂出市）