【 漆喰の木の家@高松市高松町 完成見学会レポート 】
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家族をやさしく包む

外壁に耐久性や防音性、調湿性に優れた漆喰を採用しました。
漆喰は日本で昔から愛用され、今なお多くの建物や社寺でその白く美しい姿が現存していることから、
その良さをうかがい知ることができます。
その他の素材では、柱や梁、土台の構造材に国産の桧を、床には香川県産桧を使用しました。

吹き抜けのあるリビングダイニングには、寒い冬、家全体を暖めてくれる
イギリス製の薪ストーブ「ESSE200Brighton」が据えられ、 火のある暮らしを楽しむことができます。
また、天井が高く開放感のある家型をした2階の寝室の窓からは、堂々とした屋島を望めます。

開催日時 : 2014年5月17日(土)・18日(日)
10:00〜17:00
開催場所 :
構造規模 :
主な仕様 :


来場数 :
香川県高松市高松町
木造軸組工法2階建
屋根-ガルバリウム鋼板葺
外壁-漆喰
内装-床:香川県産桧無垢床板 壁:土佐和紙貼等
17組
□□見学会のシーンいろいろ□□
(写真クリックで拡大表示・順送りできます。)
□□お客様の声□□

「私たちのイメージにぴったりの家でした。」(30代女性・高松市)

「建具がすべてこだわっていたのが、よかったです。」(30代男性・高松市)

「気になっていたことを色々と説明していただき、勉強になりました。」(40代女性・高松市)

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