【 さぬきのいえ@丸亀市飯山町 完成見学会レポート 】
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地元の木で家を建てる

穏やかな春の陽気に包まれた讃岐の地。
ゆるやかに流れるそよ風が心地よい。
讃岐富士の木々たちも芽を覚まし、春本番に備える。

讃岐富士のふもとに、地元の木で建てた讃岐育ちの木の家「讃岐舎(さぬきのいえ)」が完成しました。
「地元の木を使った家に暮らす」ことは、人にやさしく、そして森にやさしい家ということです。
似通った気候条件の中で育った木を使うことで、家に姿を変えた後もその土地に根付き永く生き続けます。
さらに、地元の森を守ることにも繋がります。
家とは、人を守り、そして森も守る存在であると考えます。

人と自然が共存して暮らしていく中でとても大切なことです。
讃岐舎は、「風土になじみ、そしてそこで暮らす人を守り、やさしく包みこむ」そんな木の家です。

開催日時 : 2014年3月15日(土)・16日(日)
10:00〜17:00
開催場所 :
構造規模 :
主な仕様 :


来場数 :
香川県丸亀市飯山町
木造軸組工法2階建
屋根-ガルバリウム鋼板葺
外壁-焼杉板
内装-床:国産桧無垢床板 壁:土佐和紙貼等
73組
□□見学会のシーンいろいろ□□
(写真クリックで拡大表示・順送りできます。)
□□お客様の声□□

「久しぶりに見学会に来て、木のおうちに癒されました。」(40代女性・坂出市)

「とても、きれいな家でした。安らぎました。」(50代男性・綾歌郡)

「おしゃれで、素敵だった。」(30代女性・坂出市)

「木のあたたかさを感じられる家。眺めが最高に良かった。」(40代男性・丸亀市)

「木のあたたかみがあり、良かったです。」(50代男性・高松市)

「良い素材を使ってて、住みたいなぁ〜と思いました。木の香りがよかった。」(40代男性・坂出市)

「スタッフの説明が詳しくて丁寧だった。」(40代女性・丸亀市)

「木の使用率が多いのと、防腐処理をしていない木材が使われてて、興味を持った。」(40代女性・丸亀市)

「木の香りが心地よかった。」(40代女性・丸亀市)

「木のぬくもりが感じれて、非常に良いと思う。」(50代男性・高松市)

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