みんなのソーシャルオピニオン
震災被災地へ
2011年に震災が起こりました。私は関西在住の子育て中の主婦でした。何か遠く離れた場所からでも出来ることはないのかと考えました。というのも私が学生時代に阪神の震災が起こりました。世界各地から支援があり、不自由な生活の中でも温かさを感じる瞬間があったからです。被災地の寒さのことを思うと何かをしたいという気持ちが強くなりました。主婦の私では自由に出来るお金もなく寄付金を送ることも出来ませんでした。そこで家ではもう着なくなった物や使わなくなった赤ちゃんの布団などを郵送で送ることにしました。 綺麗でも身体が大きくなって使わなくなった物がたくさんあったからです。勿体無いと思って捨てれなかった物を使っていただけることにとてもうれしく思えました。また被災された方のためにできることが自分にもあると嬉しく思いました。
応援企業
全国福利厚生共済会は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
投稿フォーム | こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。 |
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会社名 | 全国福利厚生共済会 |
WEBサイト | 全国福利厚生共済会の被災地支援プロジェクト |
会社案内 | サット119をご存知でしょうか?投げるだけで初期消火できるという、誰にでも使える消火器具「サミット119」を会員価格にて購入していただけます。まごころ募金の中には、もったいないプロジェクト・パパママ支援プロジェクト・被災地支援プロジェクト・学校設立プロジェクトなどがあります。一年間で集まったプライム基金を毎年6月に「公益社団法人日本盲導犬協会」と「国際セラピードッグ協会育成基金」へ寄付して普及活動を支援しています。ライフサポートサービスでは、天然水コスモウォーターのウォーターサーバーの設置、飲料ボトルの購入に会員特典をご用意しております。 |